インフラのプロがサポートする効率的なSaaS管理!

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クラウドサービス、とくにSaaSは、現代のビジネスに欠かせない存在となっています。
しかし、利用するアプリやサービスが増える中で、手動による管理には限界があり、不要なライセンス費用の発生やセキュリティ面でのリスクが懸念されます。こうした背景から、SaaS管理の導入が重要視されています。
社内で活用されているクラウドサービスの契約・利用状況・アカウント情報を一元的に可視化・管理することで、業務の重複や非効率を防止し、セキュリティの強化と無駄なコストの削減を同時に実現。IT運用全体をスマートに最適化し、予算配分も戦略的に改善できます。


SaaS管理を導入すれば、コストやセキュリティ、運用効率、ガバナンスといった複数の課題を一挙に改善できます。
"まかせてSaaS管理"は、SaaSの快適な活用と可視化を両立し、見えにくかった問題にも根本からアプローチします。
導入から運用、その後の改善まで、インフラのプロがしっかりサポート。
事前準備や要件定義、展開支援といった導入フェーズから、運用後のレポートをもとにしたコンサルティング、さらにはシステム改善の提案やアカウント管理、メーカー対応の代行まで、すべておまかせいただけます。
情シスご担当者のご負担を大きく軽減できるサービスです。

初期費用
300,000 円 ~
年額費用
480,000 円 ~/年
| Q. | 資産管理ソフトとはどのような違いがありますか? |
|---|---|
| A. |
IT資産管理ソフトは制御を目的としたものであり、SaaS利用状況の可視化は苦手です。 JOSYSは資産管理ソフトが苦手とするSaaS可視化、リスク判定を行い、セキュリティ対策・コスト削減を実現します。 またJOSYSで検知したシャドーITを資産管理ソフトで制御するように、併用することで意味のあるものとなります。 |
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